2022年8月の健康知識では、① 橘皮(蜜柑の皮)、② 蓮芯(蓮実の芯)、③ 竹葉(竹の葉)、④ 魚腥草(ドクダミ)、⑤ 蒲公英(タンポポ)、⑥ 冬瓜皮(冬瓜の緑皮)、⑦ 西瓜皮(西瓜の緑皮)、⑧ 薏米(はと麦)、⑨ 枇杷葉(枇杷の葉)などの製作法を紹介しましたが、その続きとして下記の二種を追加します。
⑩ 荷葉(蓮の葉)
新鮮で害虫のない蓮の葉を綺麗に洗い、小さく切り、風通しの良い場所で自然乾燥させるか、電子レンジの強火で少しずつ様子を見ながら加熱して乾かす。鉄鍋で軽く炒って揉んでから保存しておくこともできる。
⑪ 艾草(ヨモギ)
端午節の前後の最初の若芽が最も良い。古い葉は苦味が強く食感が悪いため、収穫後は水で何度も洗って水気を切る。
新鮮なヨモギの新芽を採り、綺麗に洗い、重ならないように広げて天日干しし、充分に乾燥させる。
渋くて苦い味を軽減させるため、新鮮なヨモギを湯掻くか、蒸し器で2分強火で蒸して青止めし、熱くない程度に冷ましたら繰り返し揉んで水分を出し、広げて充分に乾燥させる。フライパンで弱火~中火、全体が乾くまで炒っても良い。
